2014年07月13日

お勧めのビジネス書:『少しだけ、無理をして生きる』城山三郎著

●お勧めのビジネス書:『少しだけ、無理をして生きる』城山三郎著

大変な無理だと続かない。

大事なのは、ほんの少しだけ、自分を無理な状態に置く。

つまりチャレンジをし続けることなのだ。

城山が魅了され、小説の題材とした『落日燃ゆ』の広田弘毅、『男子の本懐』の浜口雄幸、『雄気堂々』の渋沢栄一――。

彼らは皆、自らの利を計らうためではなく、国家のために挑戦をし続けた。

真の人間の魅力とは何か。

城山三郎が語り尽くす。

米国の精神心理学の中に、人間を支える柱は3つある、という考え方がある。

それは、<セルフ:趣味や信仰など自分だけの世界>、<インティマシー:家族や友人など親しい人たちとの関係>、<アチーブメント:目標を作って挑む>の3つだ。

1本の柱だけに頼っていると、それが折れると立ち上がれない。

3本をバランスよく充実させておくことが重要である。


薄くて読み読みやすいが、人として大切なことは何か、真のリーダーシップとはなど深く考えさせてくれる内容である。


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2014年07月07日

お勧めのビジネス書:『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』

●お勧めのビジネス書:『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』

理念と大義を掲げてみんなを巻き込み、奮起させ感激させる企業とリーダーには意外な共通点があった!


アメリカで大人気のコンサルタントが、組織の内外の人たちに感銘を与え、やる気を起こさせ、アイディアやビジョンを発展させる手助けができる“インスパイア型リーダー”になる方法を伝授。

アップル、スタバ、サウスウエスト......理念と大義を掲げてみんなを巻き込み、奮起させ感激させる企業には共通点があった!

全米で動画再生回数230万回超を誇る人気講師がインスパイア型リーダーになる方法を伝授。



イノベーションを起こし、新しい時代を切り開くには、whyを考えることが重要だ。それが結論だ。

モノ・サービスを販売する会社の社員を例に考えると、ほぼすべての社員が、自分たちが何whatを売っているかは知っている。

そのうち、どうやって売れば良いかhowを知っている人は、少し少ない。



だが、なぜその会社がそれを売っているかwhyについて知っている人は極めて少ない。

アップルを例にするまでもなく、このwhyをしっかりと持つことが重要だ。

我々は誰で、何をしたいのか、を考えるのだ。

常に前進し、世の中のためになる新しいものを作りたい、この願いが組織全体に浸透したとき、何かが生まれるのだ。

インスピレーションと勇気を与えてくれるすばらしい一冊です。



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2014年06月28日

お勧めのビジネス書:『世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?』

●お勧めのビジネス書:『世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?』

◇ノーベル賞受賞者、企業・政界のリーダー、カリスマ医師……

世界で活躍する“真のエリート"が名門校で身につけた共通点とは?


本書は、ハーバード大学出版局賞を受賞し、世界を変える“真のエリート"を、著者がインタビューして、その共通する学び方をまとめた1冊。


大学卒業後の人生における「成長」と「成功」につながる思考力を高める「学び方」を豊富な実験結果と各分野の成功者のさまざまなエピソードをもとに紹介します。


著者は学び方には、1試験をパスすることのみに集中する「表面的な学習者」、2高得点を取ることを目的にする「戦略的な学習者」、3「深く学ぶ者」の3つがあるという。


本書では、この“真のエリート"に共通する「深く学ぶ方法」を解説します。


◇学びを糧に変える、「一生モノの学び方」12の法則

“真のエリート"の学び方には、次のような共通項があります。

1 “真のエリート"たちは、オールAの成績を取ることよりも、思考力を高め、のちに世界に貢献するそれぞれの分野に夢中になって、自らの人生に意味を見出した。


2 “真のエリート"たちは、まるで宝探しをする5歳児のような熱心さで取り組み、思考力を高めた(=深く学ぶ)


3 “真のエリート"たちは、賞罰などの「外発的動機付け」でなく、自らの心の中から湧き出る「内発的動機付け」から学ぶ


4 “真のエリート"たちは、自ら「自分の学びをマネジメント」する


5 “真のエリート"たちは、「新しいカテゴリー」を常につくり出し、「新しい情報に対し て開かれた心」をもち、「ものの見方は1つに限らないこと」を意識している


6 “真のエリート"たちは、失敗を認め、受け入れ、そこから学ぶ


7 “真のエリート"たちは、「知能は生まれつきのものではなく、伸びる」と信じ、研究の結果からもそう思ったグループは成績が伸びている(「成長型マインドセット」が見ら れた)


8 “真のエリート"たちは、「うまくいかないのは何かのせい」にせず、「順調なのは何のおかげか」を知る


9 “真のエリート"たちは、他社との競争に勝つのではなく、自分のベストを尽くすことが人生のすべてだと思っている


10 “真のエリート"たちは、「構造化されていない問題」に取り組み、「適切な問い」を立てて、対処法を見つける(「反省的判断力」が培われる7つの思考段階の最高レベル)


11 “真のエリート"たちは、「自己への思いやり」と「他社への思いやり」によって、広く深い観点や姿勢が強化される


12 “真のエリート"たちは、あきらめない


ほかにも、「読書をいかに糧にするか」「学びスキルの身につけ方」など、一生モノの学び方を紹介します。


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2014年06月20日

お勧めのビジネス書 『仕事の思想 なぜ我々は働くのか』

お勧めのビジネス書。お勧めの自己啓発の本


お勧めのビジネス書 『仕事の思想 なぜ我々は働くのか』



なぜ、我々は働くのか。

この深い問いに対しては、あくまでも、私たち自身が、その人生と思索を通じて、答えを見つけていかなければなりません。

本書は、その思索を深めるために、仕事の真の報酬とは何か、を始めとする様々なテーマについて、著者の体験的なエピソードを交え、語っていきます。

仕事を通じていかに成長していくか。成長のために夢や目標はいかなる意味を持つのか。

なぜ顧客は成長の鏡となるのか。顧客との共感ということの本当の意味は何か。

人間学を学び、人間力を身につけていくための唯一の方法は何か。

なぜ、人間との格闘が大切なのか。働く人間にとって地位とは何か。

生涯、会うことのない友人が、なぜ、我々の支えとなるのか。

仕事の本当の作品とは何か。職場の仲間とは何か。

仕事において、未来とは何か。

そして、なぜ、仕事に思想が求められるのか。

それらのテーマを深く考えることを通じ、読者一人ひとりに、生き方と働き方を問う本です。



なぜ働くのか−。

その答えを見つけるための生き方を、思想、成長、目標等々のキーワードを通じ、深く問いかける。



●思想−我々が仕事をするのは、生活の糧を得るためではなく、もっと素晴らしい「何か」のためである。その何かを見いだすためには、深みある「仕事の思想」が求められる。


●成長−仕事の報酬には、給料、能力、仕事、成長など、いくつもの”世界”がある。その最も高みにある世界が「成長」であり、それを見誤らないことが大切である。


●目標−人間が成長する上で「夢」を語り、「目標」を定めることは大切だが、その際に注意すべきことがある。それは、「理想家」と「夢想家」を混同しないことである。


●顧客−「顧客」は、自身の姿を映し出す「成長の鏡」である。成長するためには、顧客が心の中で抱く「無言のメッセージ」に耳を傾けることが欠かせない


●共感−自分の価値観にとらわれず、「顧客の気持ちに共感する」ことで、心の成長を遂げることができる。


●格闘−人間力を身につけるためには、人間と「格闘」し、相手の心に正対することが必要である。


●地位−「地位」とは、部下の人生に責任を持つ覚悟に他ならない。他人の人生に責任を持つ者が最も成長できる。


●仲間−仕事をした時に残る「作品」として、商品やサービス以外に、もう1つかけがえのないものがある。それは、夢と共感にあふれた「職場の仲間」である。


●未来−力を尽くして歩んだ後、我々がなすべきことは、ただ1つ。我々が去った後、いかなる夢が花開くのか。その問いを胸に、「未来」に思いを馳せることである。









お勧めのビジネス書 『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』

お勧めのビジネス書。お勧めの自己啓発の本


お勧めのビジネス書 『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』


顧客の意見に熱心に耳を傾け、新技術への投資を積極的に行い、常に高品質の製品やサービスを提供している業界トップの優良企業。

ところが、その優れた経営のために失敗を招き、トップの地位を失ってしまう――。

本書は、大手企業に必ず訪れるというこの「ジレンマ」を解き明かしベストセラーになった原著、『The Innovator's Dilemma』の増補改訂版である。


ハーバード・ビジネス・スクールの教授である著者は、この逆説的なコンセプトを、学問的体系に基づいた緻密な論理構成によって実証している。

事例として取り上げるのは、ディスク・ドライブや掘削機といった業界のほかに、ホンダが進出した北米市場やインテルが支配したマイクロ・プロセッサ市場など。

それぞれの業界で起きた「破壊的イノベーション」を検証し、それに対処できない大手企業の宿命ともいえる法則を導き出している。


優れた経営とされてきたものが、「破壊的イノベーション」の前ではすべて無効になり、逆にマイナスの価値さえもちうるという指摘にはただ驚かされる。

その点で本書は究極のイノベーション論であり、イノベーション・マネジメントの新境地を切り開いたものとして画期的な論考である。

「ジレンマは、解決できる」として著者が示す処方箋は、「成功体験」をもつ企業のトップはもちろん、イノベーションにかかわるすべての企業人にも必読の内容である。

増補された「グループ討論の手引き」は研修のテキストにも活用できる。利用価値の高い1冊だ。



新技術に投資し、高品質の製品やサービスを提供している優良企業が、その優れた経営により失敗する。

大手企業を衰退へと導く、「イノベーションのジレンマ」について解説する。


企業は“優れた経営”を行うがゆえに、衰退することがある。

それは、低価格、単純、小型など、従来とは異なる価値を持つ「破壊的技術」が登場した時、既存の顧客の声に耳を傾けるあまり、新技術の市場に出遅れるからである。

破壊的技術にうまく対処するには、次の5つのことを認識しておく必要がある。


1.破壊的技術は、それを求める顧客を持つ組織に任せる

破壊的技術を必要とする顧客は、現在の主流顧客とは異なる。

従って、破壊的技術の製品を開発する際は、別組織を作り、新しい独立企業として始める方が良い。


2.組織の規模を市場の規模に合わせる

破壊的技術が生み出す市場は、当初は規模が小さいため、大企業の成長需要を満たせない。

そのため、破壊的技術の商品化は、小規模な組織に任せる方がよい。



3.試行錯誤を繰り返しながら事業化を進める

破壊的技術によって誕生する市場は「新しい市場」であるため、予測や分析ができない。

従って、試行錯誤を繰り返しながら事業化を進めていくことが重要になる。



4.組織にできること、出来ないことを評価する

変化に対応する能力が組織にあるか否かは、資源、プロセス、価値基準の3つの要因によって決まる。

能力が不足している場合は、別組織を作り新たな能力を培う必要がある。



5.破壊的製品が評価される新しい市場を見つける

破壊的技術を商品化する際は、主流市場で売り出すのではなく、その破壊的製品の特徴が評価される新しい市場を見つけるか、開拓する必要がある。









posted by ホーライ at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営に関する書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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