2012年10月27日

お勧めのビジネス書『マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 』P.F.ドラッカー

今さらながらですが、ドラッカーの「マネジメント」です。

マネジメントは企業だけではなく病院でも、大学でも一過性のイベントでも必ず
重要な働きをします。

この本ではマネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことであると
明確に規定しています。

そのためにマネジメントが果たすべき使命と役割、取り組むべき仕事、
さらには中長期的に考えるべき戦略について、具体的に解説しています。

組織で働く人に、新しい目的意識と勇気を与える書です。

とまぁ、宣伝風に書きましたが、組織で働く人は一度は読んでおくといいと
思います。

「私はマネジャーじゃないから」等と言わずに。
そんな人こそ読んでおくべきでしょう。
何故なら、この本は、実は組織で働いている時に、理不尽なことに直面した
時に、どうすればいいのか? ということまで読み取れからです。

この本を読めば、あなたの上司がいかに優秀か(優秀じゃないか)、
あなた自身がいかに真面目な(不真面目な)組織人かが分かります。

それに世界の潮流まで感じられます。

だって、この世界に生きている限り、私たちはマネジメントの手のひらから逃げられないのですから。

組織で働くことに疑問を感じた時、そんな時にも役立つ歴史的・古典的名著です。

「古典」として読まれ続けられているのはそれなりの理由があるからです。

その理由をあなた自身が見つけてみましょう。

教養と実戦、その両方が身につく本です。


●『マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 』P.F.ドラッカー
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2012年10月21日

お勧めのビジネス書『世界で通用するリーダーシップ』

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GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦

「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、
経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」


川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、
GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。


著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄から
スタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、
戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、
航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの
社長に就任して現在に至っている。


通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。

「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて
「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、
ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。


巻頭、巻末で著者自身が述べているのだが、彼の経歴は順風満帆に見えるともに、輝かしい。
しかしながら、謙遜であろうが、必ずしもそうではないとのコメントを寄せている。

こういったビジネス書は、大抵は自慢話のオンパレードで終始し、使い古された誰もが頷く
セオリーと教訓を散りばめただけの内容になることがいかに多いことか!

しかしながら、本書は、この著者の経歴が示すように、専門畑を突き通すタイプではなく、
進んで新たな道を求め、さまざまな異業の道を歩んできている人物である。

そのためか、彼の考え方のなかには、常に普遍性の追求というところがある様に思われる。

そういう意味からも、この書はただの狭い世界からみた、自慢話満載のリーダーシップ論ではないのである。

真のリーダーを育てるための方法論について、幹部候補の人材に求められることは、
潜在的な能力、人間の価値そして、高い業績をたたき出すことであることは誰もが
想像するところであるが、著者はそれに加えて、価値感に基づく行動規範がしっか
りしているか、厳しく見ることが肝要であると述べている。

そして人材の候補をピックアップしストレッチをかけ、さまざまな経験を積ませていく
ことである。それには従来考えているよりも非常に早い年齢より取り掛かる必要がある
のだ。

また、率先垂範を示せるリーダーを作る方法を、自身のGEでのCEOジャック・ウェルチ
とのやり取りを中心に実際の経験談を赤裸々に語り妙味を与え、そして読者への納得感をもたらすのである。

また、純粋に日本の国を憂い、未来の医療、政治にも言及しています。

未来に目を向ける若い学生諸君そして、若いビジネスマンには読んでもらって損はないと思います。

読みやすいのに内容が濃いのは、やはり三谷さんの人生そのものが濃縮されているからなんだと感じました。
類まれなる人生の選択と経験を一瞬にして疑似体験でき、そして挑戦する元気が手に入れられる。

近年の経営者がお山の大将的「ボス」ではなく、一つの「専門職」である事が理解できる。

ますますつらく厳しく自分だけ八方塞の時代だととらえるのか?

つらい状況はみな同じで、実はその壁の向こうには多様性に満ちたチャンスがある!ととらえるのか?

では、人生が180度かわってしまうのは言うまでもない。


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2011年09月01日

おすすめのビジネス書★心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション

ディスカバリーチャンネルにも全世界ネットで出演! 

話題の脳機能学者・苫米地英人が日米を股にかけ、長年にわたって研究してきた秘伝術を開示。

真実のリーダーとは何か? 

自らの心を自在に操縦し、また、他者を圧倒的な心理力で率いるためのテクニックとは? 

真実のリーダーとなるための秘伝の「脳と心のトレーニング」法を解説。


洗脳研究の世界的な第一人者である筆者が描く、安全かつ強力な、自らの心を操縦し、他者に圧倒的な影響を与える「心の操縦術」。

無意識の支配する世界に介入する門外不出のテクニック。

臨場感世界の支配者として他者に強烈な好感を抱かせる禁断のテクニック。

過去・現在の結果としての最適解ではなく、未来の因果から最良の選択をする真実のリーダーとなるには?

読者もその周囲をも、過去の因果から解放し、真に自由にするマインドオペレーションのインパクトをやさしく解説する。


この本は苫米地英人の本の中では傑作に近いと思います。

前半は抽象的思考をあげていくことの大切さとそれによるIQ向上の必要性が徹底して書き込まれています。

ゲシュタルトはもちろんのこと、離散数理のNP完全など実に興味深い。

また、後半はそのための実践的な方法も丁寧に書かれています。

ただ、読解力、分析力などは必要かと思います。

内容の抽象度が高いので、抽象的思考が苦手の方は「読んでみたけどよくわかんない」となる可能性も?



本書は、機能脳科学という「脳と心を同時に扱う学問」の見地から、真実のリーダーとは何か、リーダーとして自分の心を自在にコントロールし、他の人の心に強い影響を与えていくにはどうすればよいか、ということを明かした一書です。

苫米地氏が真実のリーダーの条件として挙げたのは情報空間(物理的な空間と時間的な空間を超えた抽象的な空間)を 高い視点から俯瞰できること,ということでした。

「情報空間」という考え方を説明するのは難しいのですが、苫米地氏は一つの例として、「視点の高いお坊さん」を登場させました。
 
このお坊さん、どこにも出かけずに、 「うん、俺は今シアトルにいる。 いや、やっぱり今度はニューヨークにした。 あっ、でも東京へ行こうかな?」

と考えることができるのです。

しかも、本当に臨場感を持ってニューヨークにいると思えたら、ニューヨークにいるのと同じこと、といいます。
 
そうやって物理的制約から離れ、視点が上がるということは、お金持ちが旅費を気にせずに飛行機で移動するよりも自由ということ。

 
唯物主義、唯心主義という言葉がありますが、「臨場感を持って感じること」を重視する苫米地氏の考え方は、究極の「唯脳主義」と言えそうです。

「自分の臨場感のある意識状態は、必ず相手に伝わる」と信じる著者からすれば異性に好かれることなど朝飯前です。

相手が自分を見ている視点を、できるだけ高い臨場感ではっきりとイメージすればいい。

相手の目から自分の顔を見ることによって、相手の心に、相手の視点の高さで自分が同調するのです。

……分かりますか?

だんだん、頭で理解できない内容に入り込んできましたよ。

ちょっと危ないオジサン、と感じるかれしれません。

でも、中途半端な自己啓発本に閉口している方にお勧めです。
 
試しに服用してみてはいかがでしょうか。



数ある苫米地本の中で本書を一番よく読み返します。

理由は「抽象度」と「ゲシュタルト」の説明が基本から述べられていて一番分かりやすいと思うからです。

最初この本を買ったときは人の動かし方に興味があり後半部分を中心に繰り返し読んでいました。

反対に前半部分は薄いな〜なんて思っていたのですが・・・・

今は前半部分に「深さ」を感じます。


ちょっと難しいけれど、ハマる人はハマります。


本物のリーダーになりたい人は、一度は読んでおこう!


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posted by ホーライ at 04:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーへのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月30日

中間管理職におすすめのビジネス書●はじめての課長の教科書

こんな仕事のしかた、あなたはどう思いますか?


・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。

・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。

・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。

・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。

・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。


一見、ビジネスの常識に反するように思える項目もありますが、これらはすべて「デキる中間管理職の行動原則」だ。

本書は「日本初(そしておそらく世界初)の中間管理職の入門書」だ。

マネジメントやリーダーシップには多くの良書があるが、中間管理職に向けた書籍は今までほとんどなかった。

それは、欧米のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきたものだからだ。

しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれない。


中間管理職は日本企業独自の「強み」だ。

欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になる。


今までそれは仕事の中から学ぶものだったが、ここにはじめて1冊の入門書としてまとまった。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要だ。

課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだから。

「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではない。

「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできない。

現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊になっている。


『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』


そうなのである。

今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。


著者の華麗な経歴とは真逆に、典型的な国内企業における「具体的な組織論」にフォーカスした、まさに教科書。


読者の立ち位置によって解釈や共感の度数も様々であろうが、場合によっては「センス」で片付けられていた「暗黙知的領域」をよくぞ、ここまで文書に落としてくれましたという感嘆。


リーダーシップやマネジメント本をいくら勉強しても、 「現場と理論は違うよな…」と矛盾を感じてしまうのも当然だ。

目からウロコである。

「世界初の中間管理職の入門書」という内容紹介も決しておおげさではないと思う。

特に、部下との接し方と、社内政治への積極的関わり方といった 人間関係のスキルをここまでしっかり教えてくれた本はなかった。



考えてみれば、経営者と以外の会社員は、なんらかの意味で中間管理職的な役割をもっている

新入社員だって、派遣社員やアルバイト、あるいは外注先に対して、管理職的に振る舞う必要があるだろう。


「課長の」というタイトルがもったいない。

「すべての組織人のための教科書」だ。



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ラベル:課長 リーダー
posted by ホーライ at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーへのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

おすすめのビジネス書●経営の神様の本●ドラッカーエッセンシャル版「マネジメント」

昨年、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 」が大ヒットし「もしドラ」として売れまくった本の原典です。

「もしドラ」は、これはこれで、ムチャクチャ面白い本だ。
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら




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「もしドラ」を読んで(読まなくても)、経営の神様、経営の父といわれるドラッカーなる人物と思想に興味が有ったら、この『ドラッカーエッセンシャル版「マネジメント」』を読んでみましょう。


ドラッカーが自らのマネジメント論を体系化した大著『マネジメント――課題、責任、実践』のエッセンスを、初心者向けに一冊にまとめた本格的入門書。

本書は、マネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことであると明確に規定する。

そして、そのためにマネジメントが果たすべき使命と役割、取り組むべき仕事、さらには中長期的に考えるべき戦略について、具体的に解説する。


組織で働く人に、新しい目的意識と勇気を与える書。


『企業の目的の定義は一つしかない。それは顧客を創造することである。』という有名な警句をはじめ、眼からウロコの警句の連続である。


ドラッガーの本を読んでいつも思うのは、基本中の基本、たとえば、企業とはなにか、組織とはなにか、そして仕事とはなにかをあらためて問い直してみることができるので、自分の中心がはっきりするということだ。

ふだん、仕事をしているときには、仕事とはなにかなど考えず、日々の業務に追われているうちにずれていくということが多いものだ。



本当に基本に戻ると言う意味で、本を読み進めていくうちに、しっかり自分の仕事の基本や原則が確認できるところが、とってもありがたいなと思う。

マネージメントの根拠とはなにか。

組織の基本原則とは、人の強みを生産性に変え、社会に対して何らかの貢献を行わせ、自己実現させるための手段であると。


「個人の強みは社会のためになる」ということなのです。

なにか元気が出てきますよね。

体系的にもう一度、自分の仕事をきちっと捉えなおすために、そして、成果を挙げるために、ぜひ読んでみよう。。

特に、20代のうちに読んで欲しい一冊だ。



マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]




エッセンシャル版 マネジメント 基本と原則




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posted by ホーライ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーへのおすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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