苦手な英語を得意な英語にする!
グローバル開発では経験も環境も進んだ海外のインフラや手順、手続きを取り入れ、海外のCROとの交渉、折衝を行うとなれば、まずは語学力がないとどうにもなりません。
グローバル開発に参加するには、海外の文化や制度の知識のほかに、どうしても基本的な英語の力というものが必要になってきます。
グローバル治験でのEDCやIVRSシステムの運用は基本的に英語でなされます。
モニタリング記録も、グローバル共通の監査や海外当局の査察を前提に考えると、英語にシフトしてゆくのが自然の流れになります。
海外では、英語が母国語でないモニターでも、英語が話せ、書けるのが当たり前の環境です。
むしろ英語ができないモニターは採用されないと言った方が正しいかもしれません。
本書は、英語が全くできないモニターの方にでも、海外で基本的な開発業務が英語でこなせるようになることを目標に書きました。
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