2012年10月21日

お勧めのビジネス書『世界で通用するリーダーシップ』

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GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦

「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、
経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」


川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、
GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。


著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄から
スタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、
戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、
航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの
社長に就任して現在に至っている。


通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。

「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて
「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、
ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。


巻頭、巻末で著者自身が述べているのだが、彼の経歴は順風満帆に見えるともに、輝かしい。
しかしながら、謙遜であろうが、必ずしもそうではないとのコメントを寄せている。

こういったビジネス書は、大抵は自慢話のオンパレードで終始し、使い古された誰もが頷く
セオリーと教訓を散りばめただけの内容になることがいかに多いことか!

しかしながら、本書は、この著者の経歴が示すように、専門畑を突き通すタイプではなく、
進んで新たな道を求め、さまざまな異業の道を歩んできている人物である。

そのためか、彼の考え方のなかには、常に普遍性の追求というところがある様に思われる。

そういう意味からも、この書はただの狭い世界からみた、自慢話満載のリーダーシップ論ではないのである。

真のリーダーを育てるための方法論について、幹部候補の人材に求められることは、
潜在的な能力、人間の価値そして、高い業績をたたき出すことであることは誰もが
想像するところであるが、著者はそれに加えて、価値感に基づく行動規範がしっか
りしているか、厳しく見ることが肝要であると述べている。

そして人材の候補をピックアップしストレッチをかけ、さまざまな経験を積ませていく
ことである。それには従来考えているよりも非常に早い年齢より取り掛かる必要がある
のだ。

また、率先垂範を示せるリーダーを作る方法を、自身のGEでのCEOジャック・ウェルチ
とのやり取りを中心に実際の経験談を赤裸々に語り妙味を与え、そして読者への納得感をもたらすのである。

また、純粋に日本の国を憂い、未来の医療、政治にも言及しています。

未来に目を向ける若い学生諸君そして、若いビジネスマンには読んでもらって損はないと思います。

読みやすいのに内容が濃いのは、やはり三谷さんの人生そのものが濃縮されているからなんだと感じました。
類まれなる人生の選択と経験を一瞬にして疑似体験でき、そして挑戦する元気が手に入れられる。

近年の経営者がお山の大将的「ボス」ではなく、一つの「専門職」である事が理解できる。

ますますつらく厳しく自分だけ八方塞の時代だととらえるのか?

つらい状況はみな同じで、実はその壁の向こうには多様性に満ちたチャンスがある!ととらえるのか?

では、人生が180度かわってしまうのは言うまでもない。


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